こんばんはSPFです。(・∀・)
新作の予告画像UPです。
先日公開したメイドバーで働くリアル清楚ビッチなユキちゃんとは、彼女の性体験などを聞き出した関係から、性的な話しを遠慮なくぶっちゃける事ができる「エロ仲間」といった関係性になったのです。
そこで「最近遠慮なくオモチャにできる精液便所ちゃんがいなくて、けっこうモンモンとしてるんだよねぇ」なんて話をしてたんです。
「私もマユちゃんも背が低くて（あそこが小さくて）ごめんなさい＾＾；あ、でもそれならドMなオナニー大好きっ子がいますよ。たぶん相性いいんじゃないかなぁ？紹介しましょうか？＾＾」
ええ、ええ。間髪いれずお願いしました「ぜひ！！！」って。
かくして食事会をセッティングしてもらって会ったのが上の画像のサヤカちゃん。
マユちゃんや、ユキちゃんと同じお店で働いてる１９歳。
身長１６２でおっぱいDカップという均整のとれた体で精液便所にするのは申し分のない素材。
髪は染めたりせず艶やかな黒髪。化粧もしてないし、つめもマニキュアしてないし伸ばしてもいない。
「こんな子がオナニー大好き娘なのか？」と・・・事前にユキちゃんから聞いていたにも関わらずいまいち信じきれませんでした。
食事の最中、けっこう本気で「これはユキちゃんにからかわれたか？＾＾；ご飯を奢らされる口実だったんじゃ？」なんて考えてました。
そして食事もひと段落して落ち着いた頃ユキちゃんが席を立ちながらさらっとブッこみました。
「じゃあサヤカちゃん、私はここまでね。SPFさん遅漏だからサヤカちゃんが満足するまでアヘアヘしてくれるから恥ずかしがらずに頑張ってね～～＾＾」って手をヒラヒラさせながら軽やかに退席。
後にはユキちゃんのとんでもない変化球に驚く私と、耳まで赤くしてうつむくサヤカちゃんが残されたのです。
はい！前置き長くなりましたね。ごめんなさい。
私は「ハメ撮りした女の子に友達を紹介してもらう」という戦略をとっているのですが、←この部分を詳しく教えてというメッセージがあったので最初の流れを書いてみました。
で、プレイの方はというと画像でお分かりの通り、手錠で後ろ手拘束。バイブを突っ込んで縞パンでバイブを固定。
その状態で「おま○こ気持ちいです」とかいろいろ淫語言わせプレイでいじめてやりましたwww
いやはや、このサヤカちゃん。かなりのマゾ属性。
でも今時の腐女子的なエロ知識満載の女の子とは違って、文学少女。
小学生の頃にお父さんが読んでたSM小説を見つけて読みふけるうちにSM妄想オナニーにハマっていったんだそうです。
初体験は１８歳とつい昨年のこと。
ところがSM小説ですっかり老練なエロスに染まっていたサヤカちゃんは。
同世代のおとこの淡泊なセックスでは満足できなくて悶々としていたそう。
かくしてユキちゃんは濃厚なプレイがしたい私と、濃厚なプレイに憧れるサヤカちゃんは相性が良いだろうと判断したそうな。
はい！そんなわけでドMな文学少女サヤカちゃんの動画第１弾は
動画第１弾公開しました↓
そしてナイスアシストしてくれたユキちゃんの動画はこちら↓
それにしても今日は長文ですね＾＾；長々と失礼しました。
