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ナンパする勇気のない小心者がハメ撮りする女の子と知り合いになる方法を先日書きました↓ 

【個人撮影】おっさんが若い子とハメ撮りする1つの方法【ノウハウ】

 

このブログで公開してる写真は成功例なわけですけど
もちろん、成功率100%なんてことは全然なくて。
お友達どまり、顔見知りどまりって子の方が断然多いです。

でも、それらの子達とも脈なしと判断したあともメールやLINEのお付き合いは続けるようにしています。

理由はですね、その子の友達を紹介してもらえる事もあるからです。

この場合、友人の紹介ってことで最初から仲良く話ができるので
むしろこっちの方が成功率は高いです。


このことに気がついてからはより一層、店員さんとかに話しかける心理的な抵抗感が減りました。
最初から下心なしで話しかけることもできるようになったので、店員さんと仲良くなる成功率も上がった気がします。

で、女の子に友達を紹介しても大丈夫と思ってもらえる効果的な方法は「女の子に借りを作っておく」って事だと思います。

「この間はありがとう。なにかお礼をしたいからなんかあったら気軽に相談してね」と伝えるようにしておきます。

あと大事なのが「車の免許ある。車持ってるよ。」と言うことも伝えておくことですね。

最近の若い男の子は車あんまり所有してないじゃないですか。

それだけに車が必要な場面で頼られる事が多いです。

引越しのお手伝いでレンタカーで借りたトラック運転手したときは
同じく引越しのお手伝いに来ていた女友達を紹介してもらえたし。

ちょっと大きな買い物(家具とか家電とか)するときは車で連れてって、ついでにデートしたりとか。


こんな感じで信頼感を増やしていく感じです。

借りを作ってなかったらこういう展開になるのは、普通はもっとグっと親しくなってからだと思います。
女の子の方も普通は年上の男性には頼みごとしづらいでしょうからね。
こっちが借りを作ることによってずいぶんとその後の展開&信頼関係の構築がスピーディになります。


信頼関係を築けたら次はこっちから友人複数で会うイベントを提案します。

BBQに誘うとか、「同僚の誕生日を居酒屋でサプライズするから、顔出してくれない?可愛い子からおめでとう言われたら同僚すごい喜ぶから^^あ、居酒屋で気軽な感じだから友達連れてきてもいいよ~」とかね。

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↑こんな感じで友達含めて複数で会うのです。

あえて「合コン」とか「飲み会」とかそういう単語は使いません。
気軽に参加できるイメージが大事だと思うからです。

こんな感じで1回の声かけ成功事例からその友人へと横のつながりを広げております。

あと絶対にやっているのが「初めてあった時の服装をメモしておく」ですね。
2回目会ったときに言うんです「この間の服装も可愛かったけど、今日みたいな雰囲気のも似合うんだね」と。
これは「アナタのこと、ちゃんと覚えてますよ」アピールですね。

私はおっさんなので若い子のフッション事情やブランドはよくわからないので、服の色とかジーンズだったのかスカートだったのかとか大雑把に。

でも大雑把の方が良い気がします。
おっさんなのに妙に若者ファッションに詳しいというのも変なので。

ファッションに詳しくないアピールも良くします。
そうすることで相談に乗ってもらいやすくなるからです。
「姪っ子にプレゼントしたいのだけど、若い子ってどこで服買うの?」とか相談することをきっかけに
一緒に買い物に付き合ってもらったりとか。

「買い物に付き合ってくれたお礼に・・・」ってことでランチなりディナーに誘うこともできますし。

こんな感じで接点を増やしていっております。




なにかの参考になれば幸いです(・∀・)